チック・コリア:12のチルドレンズ・ソング(**)/コリア:6つのルミネーション/ボルゲーゼ:秋のハバネラ(*)/ジスモンチ:水とワイン(***)/クレメンティ:舞踏場の3つの舞曲(*)(**)/デュアート:イギリス組曲
※(*)世界初録音、(**)クッキの多重録音によるギター二重奏、(***)クッキの多重録音によるギター三重奏
ジャズ界のレジェンド、チック・コリアと、クラシック・ギターの名手フラヴィオ・クッキは、1980年代後半にロサンゼルスで邂逅してからの親友であり、時にはジャンルを超えて共演し、作品へのアプローチなどについて語り合ってきたと言います。この最新アルバムでは、コリアがクッキのために書いた「ルミネーションズ」を演奏するだけでなく、クッキ自身がギターのために編曲したピアノ曲「子供たちの歌」を演奏。2台ギター用のアレンジであるため、演奏会では様々なパートナーと共演するというクッキ。このアルバムでは多重録音を用いて2人分のパートを演奏し、作品の魅力を最大限伝えることに成功しています。他、ジスモンチ、デュアルテを始めとしたブラジルの興味深い現代作品が収録されています。(ナクソス・ジャパン)
※(*)世界初録音、(**)クッキの多重録音によるギター二重奏、(***)クッキの多重録音によるギター三重奏
ジャズ界のレジェンド、チック・コリアと、クラシック・ギターの名手フラヴィオ・クッキは、1980年代後半にロサンゼルスで邂逅してからの親友であり、時にはジャンルを超えて共演し、作品へのアプローチなどについて語り合ってきたと言います。この最新アルバムでは、コリアがクッキのために書いた「ルミネーションズ」を演奏するだけでなく、クッキ自身がギターのために編曲したピアノ曲「子供たちの歌」を演奏。2台ギター用のアレンジであるため、演奏会では様々なパートナーと共演するというクッキ。このアルバムでは多重録音を用いて2人分のパートを演奏し、作品の魅力を最大限伝えることに成功しています。他、ジスモンチ、デュアルテを始めとしたブラジルの興味深い現代作品が収録されています。(ナクソス・ジャパン)