悲しみや苦しみに寄り添い、希望の明かりを灯す…。
心に届く音楽を奏でる加藤 奏、デビュー・アルバム
収録曲
悲歌 —2011年東日本大震災犠牲者に捧ぐ—(J.M.レーモン)
ショーロス第1番 (H. ヴィラ=ロボス)
エストレリータ (M.M. ポンセ)
ひまわり (H. マンシーニ)
11月のある日 (L. ブローウェル)
5つの前奏曲 (H. ヴィラ=ロボス)
- 第2番
- 第4番
- 第3番
- 第5番
- 第1番
カヴァティーナ (S. マイヤーズ)
録音日:2023年10月31日-11月1日
録音会場:滋賀・ひこね市文化プラザ・エコーホール
音楽は喜びを表現するとともに、悲しみや苦しみにもそっと寄り添ってくれるものです。この CD では悲しみや苦しみを分かち合い、希望とともに音楽をという思いを込めてタイトルを『エレジー』といたしました。音楽は何も変えることはできないかもしれないけれど、人々の心の中に希望という明かりを灯し、それが生きる力となって前に進んでいくことを信じています。(加藤 奏)
■演奏者プロフィール
加藤 奏(ギター)
愛知県春日井市に生まれる。ギターを大畑正幸、中川祥治、松永一文、故・渡部延男の各氏に師事。ソルフェージュ、音楽理論を中野潔子氏に師事。声楽を井尻有香氏に師事。和声学、対位法を朴実氏に師事。秋吉台ミュージックアカデミーにて松尾俊介氏、大萩康司氏のマスターコースを受講。
2018年より長岡京サロンクラシックギターコンサートに出演。
演奏活動を重ねる傍ら、かなでギター教室を主宰する。また、西尾ギター教室、JEUGIA堅田、フロイデギター合奏サークルの講師も務める。
心に届く音楽を奏でる加藤 奏、デビュー・アルバム
収録曲
悲歌 —2011年東日本大震災犠牲者に捧ぐ—(J.M.レーモン)
ショーロス第1番 (H. ヴィラ=ロボス)
エストレリータ (M.M. ポンセ)
ひまわり (H. マンシーニ)
11月のある日 (L. ブローウェル)
5つの前奏曲 (H. ヴィラ=ロボス)
- 第2番
- 第4番
- 第3番
- 第5番
- 第1番
カヴァティーナ (S. マイヤーズ)
録音日:2023年10月31日-11月1日
録音会場:滋賀・ひこね市文化プラザ・エコーホール
音楽は喜びを表現するとともに、悲しみや苦しみにもそっと寄り添ってくれるものです。この CD では悲しみや苦しみを分かち合い、希望とともに音楽をという思いを込めてタイトルを『エレジー』といたしました。音楽は何も変えることはできないかもしれないけれど、人々の心の中に希望という明かりを灯し、それが生きる力となって前に進んでいくことを信じています。(加藤 奏)
■演奏者プロフィール
加藤 奏(ギター)
愛知県春日井市に生まれる。ギターを大畑正幸、中川祥治、松永一文、故・渡部延男の各氏に師事。ソルフェージュ、音楽理論を中野潔子氏に師事。声楽を井尻有香氏に師事。和声学、対位法を朴実氏に師事。秋吉台ミュージックアカデミーにて松尾俊介氏、大萩康司氏のマスターコースを受講。
2018年より長岡京サロンクラシックギターコンサートに出演。
演奏活動を重ねる傍ら、かなでギター教室を主宰する。また、西尾ギター教室、JEUGIA堅田、フロイデギター合奏サークルの講師も務める。