サンティアゴ・デ・ムルシア:Fandango、Jacaras por la E、Folias gallegas、Al verde retamar、Las penas、Sarao o el bailete de "El Retiro"、Los ympossibles、El paloteado、La jotta、Marizapalos、Tarantelas、Gaitas
ダビド・ムルガダス(バロックギター)、アルシデス・ロドリゲス(打楽器)、ジュゼプ・マサナ(ヴァイオリン)、エンリク・ソラ(ハーディ=ガーディ)、アンヘル・ラグナ(シャリュモー、ドゥルサイナ、バグパイプ、リコーダー)、エステル・オリバン(カスタネット)
1940年代に高名な音楽学者ガブリエル・サルディバルがメキシコの書籍商から買い取ったことから名付けられたサルディバル写本には、17世紀前半に活躍したスペインのギタリスト・作曲家サンティアゴ・デ・ムルシアのギター曲が収められています。当アルバムでは、ギターその他撥弦楽器の奏者で古楽のスペシャリストであるダビド・ムルガダスが選曲を行い、作曲当時スペインでよく使われていた楽器を加えて演奏しています。
ダビド・ムルガダス(バロックギター)、アルシデス・ロドリゲス(打楽器)、ジュゼプ・マサナ(ヴァイオリン)、エンリク・ソラ(ハーディ=ガーディ)、アンヘル・ラグナ(シャリュモー、ドゥルサイナ、バグパイプ、リコーダー)、エステル・オリバン(カスタネット)
1940年代に高名な音楽学者ガブリエル・サルディバルがメキシコの書籍商から買い取ったことから名付けられたサルディバル写本には、17世紀前半に活躍したスペインのギタリスト・作曲家サンティアゴ・デ・ムルシアのギター曲が収められています。当アルバムでは、ギターその他撥弦楽器の奏者で古楽のスペシャリストであるダビド・ムルガダスが選曲を行い、作曲当時スペインでよく使われていた楽器を加えて演奏しています。