山下和仁の次女であり、現在ベルリン在住のギタリスト、山下愛陽(かなひ)のオリジナル作品。
アイルランド民謡を主題とした変奏曲と幻想曲から成り、本人の演奏や、父、山下和仁の演奏で、国内外において評価が高まっている作品です。
【山下愛陽プロフィール】
1997年生まれ。幼少の頃より、家族とともに国内および欧米アジア各地で公演。2010年、イタリア・トリノで、父・山下和仁編曲のドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より〜第2楽章ラルゴ」を弾いてソロデビュー。また、父娘デュオとして、スウェーデン、スペイン、ハンガリー、チェコ、韓国などへ招待されデュオコンサートを開催し、リムスキー・コルサコフ「交響組曲 シェヘラザード」など演奏。2015年には自身のギターソロ曲「ダウン州の星による変奏曲」が出版されたほか、C=テデスコの「2つのギターとオーケストラのための協奏曲」を父と共にエストニア国立交響楽団と共演。2016年には、ポルトガル・サントティルソ国際ギターフェスティバルで「シェヘラザード」を全曲演奏。
2017年、ミュンヘン国際でセミファイナリスト、2019年にはドイツギター賞受賞、2019年にウイーン新年演奏会音楽コンクール優勝、第3回ベルリン国際音楽コンクールで銀メダルを獲得。
【スタッフのオススメ】
アイルランド民謡を主題とした変奏曲と幻想曲から成り、本人の演奏や、父、山下和仁の演奏で、国内外において評価が高まっている作品です。
【山下愛陽プロフィール】
1997年生まれ。幼少の頃より、家族とともに国内および欧米アジア各地で公演。2010年、イタリア・トリノで、父・山下和仁編曲のドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より〜第2楽章ラルゴ」を弾いてソロデビュー。また、父娘デュオとして、スウェーデン、スペイン、ハンガリー、チェコ、韓国などへ招待されデュオコンサートを開催し、リムスキー・コルサコフ「交響組曲 シェヘラザード」など演奏。2015年には自身のギターソロ曲「ダウン州の星による変奏曲」が出版されたほか、C=テデスコの「2つのギターとオーケストラのための協奏曲」を父と共にエストニア国立交響楽団と共演。2016年には、ポルトガル・サントティルソ国際ギターフェスティバルで「シェヘラザード」を全曲演奏。
2017年、ミュンヘン国際でセミファイナリスト、2019年にはドイツギター賞受賞、2019年にウイーン新年演奏会音楽コンクール優勝、第3回ベルリン国際音楽コンクールで銀メダルを獲得。
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