ダウランド氏の真夜中（ダウランド）、オムニノ・ガリアルド（ジョンソン）、歌とサルタレッロ（作者不詳）、皇帝の歌（ナルバエス）、パラデータス、エスパニョレッタ（サンス）、組曲ホ短調（ヴァイス）、ソナタK.208（スカルラッティ）、ラルゲット（チマローザ）、リュート組曲第1番よりアルマンド（バッハ）、練習曲Op.6-11、練習曲Op.35-7、メヌエットOp.2-4、メヌエットOp.11-8、メヌエットOp.11-5、ギャロップOp.32-6（ソル）、ロマンスOp.21-3（カルッリ）、25の練習曲Op.38より第1番、第4番（コスト）、36のカプリスOp.20より第2番、第31番（レニャーニ）、吟遊詩人の調べよりポロネーズ（メルツ）、マリエッタ、ロシータ、前奏曲第5番（タレガ）、詩的ワルツ集より第1ワルツ（グラナドス）、愛のロマンス（作者不詳）
添付CDはナクソス・レーベルの名演を収録したもので、シュタイドル、スタロビン、クラフト、マクファーデン、ガレン、マスターズなどなど、錚々たる面々。そしてなんとセゴビアまで！ CDだけでも価値ありです。
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