操り人形(原 荘介)/いい日旅立ち(谷村新司)/「いちご白書」をもう一度(ビリー・バンバン)/あなたに捧げる歌(加藤登紀子)/五木の子守唄(正調/熊田為宏・採譜)/五木の子守唄(流行歌)/五木の子守唄(正調/服部龍太郎・採譜)/いとしのエリー(サザンオールスターズ)/海の見える町~東日本大震災レクイエム(原 荘介)/想い出のバラ(ブレンダ・リー)/北国の春(千 昌夫)/街灯(加藤登紀子)/帰らざる河(ライオネル・ニューマン)/影を慕いて(古賀政男)/黄色いカラス(みなみらんぼう)/季節の中で(松山千春)/君といつまでも(加山雄三)/今日の日はさようなら(金子詔一)/コンドルは飛んで行く(ダニエル・ロブレス)/グリーン・スリーブス(イギリス民謡)/恋(松山千春)/荒城の月(滝 廉太郎)/心もよう(井上陽水)/ゴンドラの唄(伊藤久男)/少年時代(井上陽水)/さとうきび畑(森山良子)/サルビアの花(早川義夫)/シエリト・リンド(メキシコ民謡)/叱られて(弘田龍太郎)/精霊流し(グレープ)/燭光のサンバ ~ガンデラリア牧場のサンバ(エドゥアルド・ファルー)/知床旅情(繁久彌)/白い色は恋人の色(加藤和彦)/惜別の歌(鈴木英輔)/空に星があるように(荒木一郎)/ダニー・ボーイ(アイルランド民謡)/卒業写真(荒井由実)/時には母のない子のように(カルメン・マキ)/どれほど時を越えたなら(原 荘介)/22才の別れ(風)/野に咲く花のように(ダ・カーポ)/浜千鳥(弘田龍太郎)/浜辺の歌(成田為三)/また会う日まで(原 荘介)/悲惨な戦争(ジョーン・バエズ)/フィーリング(モーリス・アルバート&ルイ・ガステ)/プカプカ(象狂象)/ふれあい(中村雅俊)/マイ・ウェイ(布施 明)/反逆の歌(原 荘介)/ハワイの結婚の歌(チャールス・E.キング)/雪が降る(アダモ)/雪の降るまちを(中田喜直)/ラ・アマカ(メキシコ民謡)/ロミオとジュリエット(ニーノ・ロータ)/わかって下さい(因幡 晃)/別れのサンバ(長谷川きよし)
1960年代末~70年代に驚異的な売上を誇った「原 荘介・編/ギターでうたうフォークソング ひき語りでいこう」シリーズが復刻版として蘇りました。フォーク・ブームに湧き、若者ならギターの1本は必ず手にしていた時代。ギターを片手に、青春の歌をひき語る若者が、今では想像もつかないほどたくさんいた時代。そんな中、出版された全9巻の「ギターでうたうフォークソング ひき語りでいこう」シリーズと、それらをまとめた4巻立ての「ダイジェスト版 ひき語りでいこう」シリーズを原本に、当時人気の高かった曲をピックアップし全3巻にまとめました。また、当時掲載されていなかった新たなスタンダードな名曲も各曲集に加えています。編者の原 荘介氏はギターひき語りの第一人者。現在も根強いファンが多く、ステージ演奏や後進の指導に当たるなど、精力的な活動をされています。フォーク・ブームを体験している世代はもちろん、ギターを弾きながら歌ってみたい全ての世代にお薦めの「歌本」です。
※「弾き語り」用の曲集です。ギター独奏ではありません。
※60~70年代の楽譜の復刻版です。一部、音符や文字が読みづらい箇所がございます。ご了承ください。
【スタッフのオススメ】
1960年代末~70年代に驚異的な売上を誇った「原 荘介・編/ギターでうたうフォークソング ひき語りでいこう」シリーズが復刻版として蘇りました。フォーク・ブームに湧き、若者ならギターの1本は必ず手にしていた時代。ギターを片手に、青春の歌をひき語る若者が、今では想像もつかないほどたくさんいた時代。そんな中、出版された全9巻の「ギターでうたうフォークソング ひき語りでいこう」シリーズと、それらをまとめた4巻立ての「ダイジェスト版 ひき語りでいこう」シリーズを原本に、当時人気の高かった曲をピックアップし全3巻にまとめました。また、当時掲載されていなかった新たなスタンダードな名曲も各曲集に加えています。編者の原 荘介氏はギターひき語りの第一人者。現在も根強いファンが多く、ステージ演奏や後進の指導に当たるなど、精力的な活動をされています。フォーク・ブームを体験している世代はもちろん、ギターを弾きながら歌ってみたい全ての世代にお薦めの「歌本」です。
※「弾き語り」用の曲集です。ギター独奏ではありません。
※60~70年代の楽譜の復刻版です。一部、音符や文字が読みづらい箇所がございます。ご了承ください。
【スタッフのオススメ】