ギターのレパートリーとテクニックの両面において決定的な足跡を遺したフランスのギターの巨匠、ナポレオン・コスト(1805-1883)の作品の全てを網羅するシリーズの第1巻。
【収録曲】
25の練習曲 Op.38
《メトード・コスト=ソル》より
ルソン
前奏曲とアレグレット
レヴリ・ノクターン
前奏曲
演奏:カルロ・フィエレンス
(7弦ギター/ルネ・ラコート1855年製)
録音:2020年6月
ヴィラ・パラザーニ(プロヴァーリオ・ディゼーオ、イタリア)
ギターのレパートリーとテクニックの両面において決定的な足跡を遺したフランスのギターの巨匠、ナポレオン・コスト(1805-1883)の作品の全てを網羅するシリーズの第1巻。
「エチュード」をテーマとした第1巻でソリストを務めているのは、名匠リカルド・イズナオラから絶賛を受けたイタリアのギタリスト、カルロ・フィエレンス。ナポレオン・コストの代名詞でもある7弦ギターを手に、そのエチュードの醍醐味を奏でます。
(東京エムプラス)
【収録曲】
25の練習曲 Op.38
《メトード・コスト=ソル》より
ルソン
前奏曲とアレグレット
レヴリ・ノクターン
前奏曲
演奏:カルロ・フィエレンス
(7弦ギター/ルネ・ラコート1855年製)
録音:2020年6月
ヴィラ・パラザーニ(プロヴァーリオ・ディゼーオ、イタリア)
ギターのレパートリーとテクニックの両面において決定的な足跡を遺したフランスのギターの巨匠、ナポレオン・コスト(1805-1883)の作品の全てを網羅するシリーズの第1巻。
「エチュード」をテーマとした第1巻でソリストを務めているのは、名匠リカルド・イズナオラから絶賛を受けたイタリアのギタリスト、カルロ・フィエレンス。ナポレオン・コストの代名詞でもある7弦ギターを手に、そのエチュードの醍醐味を奏でます。
(東京エムプラス)