1. ヘルムート・ラッヘンマン (1935- ):《コードウェルのための礼砲》(1977)
2. 福井 とも子 (1960- ):《doublet III》(2017/2020)
ブライアン・ファーニホウ (1943- ):《(まったく)時間がない》(2004)
3. I.
4. II.
5. III.
6. IV.
7. V.
8. 中谷 通 (1979- ):《2_1/64_1》(2009)
9. アルヴィン・ルシエ (1931- ):《Criss-Cross》(2013)
土橋庸人 + 山田岳(アコースティックギター、エレクトリックギター)
2010年ころからドイツ・ベルリンで活動を始めたギタリスト、土橋庸人と山田岳。現代音楽分野を中心に、中世から実験音楽、パフォーマンスなども含め、時代を超えて自由自在に活動している。2人が幾度も実演を重ねたラッヘンマン作品、委嘱初演を行った福井とも子・中谷通作品など、全5作品を収録。「息が合った」というレベルを大きく超えたスーパー・アンサンブル力と高解像度の音像が大きな魅力。(コジマ録音)
2. 福井 とも子 (1960- ):《doublet III》(2017/2020)
ブライアン・ファーニホウ (1943- ):《(まったく)時間がない》(2004)
3. I.
4. II.
5. III.
6. IV.
7. V.
8. 中谷 通 (1979- ):《2_1/64_1》(2009)
9. アルヴィン・ルシエ (1931- ):《Criss-Cross》(2013)
土橋庸人 + 山田岳(アコースティックギター、エレクトリックギター)
2010年ころからドイツ・ベルリンで活動を始めたギタリスト、土橋庸人と山田岳。現代音楽分野を中心に、中世から実験音楽、パフォーマンスなども含め、時代を超えて自由自在に活動している。2人が幾度も実演を重ねたラッヘンマン作品、委嘱初演を行った福井とも子・中谷通作品など、全5作品を収録。「息が合った」というレベルを大きく超えたスーパー・アンサンブル力と高解像度の音像が大きな魅力。(コジマ録音)