1.サパテアード/2.ラ・フロンテーラ・デ・ディオスより第2番「瞑想曲」/3.ロンデーナ/4.ペテネーラ/5.ラ・フロンテーラ・デ・ディオスより第1番「夜明けと風景」/6.4つのオリジナル作品より第1番「踊る人形」/7.エル・ビート/8.ラ・フロンテーラ・デ・ディオスより第3番「牧歌」/9.ソレア/10.ラ・フロンテーラ・デ・ディオスより第4番「マリア・ベレンのロマンチッロ」/11.カスティリアの歌/12.ラ・フロンテーラ・デ・ディオスより第5番「犠牲」/14.4つのオリジナル作品より第3番「思い出」/15.練習曲イ短調/16.セギディラ・セビィラーナ/17.4つのオリジナル作品より第2番「瞑想曲」/18.4つのオリジナル作品より第4番「メヌエット」/19.カンティレーナ
スペインのギタリスト、作曲家R.S.デ・ラ・マーサ(レヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサ)。1940年に、あのロドリーゴの「アランフェス協奏曲」の初演でソロを務めたるなど演奏家としても高く評価されたR.S.デ・ラ・マーサの作品は、ギターの特徴を的確にとらえた名曲ばかりです。カスティーリャとアンダルシアの民謡に根ざしたものも多く、刺激的であり抒情的です。ギターを愛する人なら絶対外してはならない名曲の宝庫たるアルバムです。演奏はフランツ・ハラス。
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スペインのギタリスト、作曲家R.S.デ・ラ・マーサ(レヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサ)。1940年に、あのロドリーゴの「アランフェス協奏曲」の初演でソロを務めたるなど演奏家としても高く評価されたR.S.デ・ラ・マーサの作品は、ギターの特徴を的確にとらえた名曲ばかりです。カスティーリャとアンダルシアの民謡に根ざしたものも多く、刺激的であり抒情的です。ギターを愛する人なら絶対外してはならない名曲の宝庫たるアルバムです。演奏はフランツ・ハラス。
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