ショパン:17のポーランドの歌 Op.74、魅惑、ドゥムカ
イカス・デュオ:アンナ・カタルジナ(アルト)、ヴァレリオ・セレンターノ(ギター)
1829年から1847年にかけて作曲されたものの、出版は作曲家の死の約10年後まで待たなければならなかったピアノの詩人、ショパンの「ポーランド歌曲集」。2013年から活動を始めたイタリアのアルトとギターによるイカス・デュオは、このショパンの19曲の「ポーランド歌曲集」を声楽とギターのためにアレンジ。ギターのヴァレリオ・セレンターノが「歌曲集全曲の最初のギターと声楽のための編曲になるはず」と述べるこのヴァージョンは、ショパンの抒情性をより一層際立たせています。※録音:2018年3月、スタジオ52(ナポリ、イタリア)
(東京エムプラス)
イカス・デュオ:アンナ・カタルジナ(アルト)、ヴァレリオ・セレンターノ(ギター)
1829年から1847年にかけて作曲されたものの、出版は作曲家の死の約10年後まで待たなければならなかったピアノの詩人、ショパンの「ポーランド歌曲集」。2013年から活動を始めたイタリアのアルトとギターによるイカス・デュオは、このショパンの19曲の「ポーランド歌曲集」を声楽とギターのためにアレンジ。ギターのヴァレリオ・セレンターノが「歌曲集全曲の最初のギターと声楽のための編曲になるはず」と述べるこのヴァージョンは、ショパンの抒情性をより一層際立たせています。※録音:2018年3月、スタジオ52(ナポリ、イタリア)
(東京エムプラス)