特集:マヌエル・アダリッド
並び順
伝統的な手法と新しい技術を組み合わせた名匠アダリッド自身のオリジナル製作ギター
「カテドラル」「トラディショナル」「ホメナヘ」「インボカシオン」「トーレス」「ソナティナ」
日本で販売開始
Manuel Adalid(マヌエル・アダリッド)
1951年生まれ、父親であるマヌエル・アダリッド、そしてアントニオ・モンフォート、フランシスコ・エステベの工房でギター製作を学んだ。23歳の時にフランシスコ・エステベのギター工房へ戻り、ギター製作に全力を注いだ。その後、フランシスコ・エステベ社の責任者として事業の拡大に成功した。
現在、バレンシア州産業・商業省から193番の称号を授与されたマスタークラフトマンであり、楽器協会(AFIMA)の会長でもある。また、多くの国でクラシックギターの構造に関して講演を行っている。
近年はクラシックギター製作における新技術の研究を行っており伝統的な手法と新しい技術を組み合わせたギターを製作している。
※現代ギター2024年4月号
「マヌエル・アダリッド~河野智美スペインの名匠ギターを語る」にて特集を掲載!
各モデルを紹介したページはこちらにてご覧いただけます。
各ギターのページにて、該当ギターを使用した河野智美さんの演奏動画をご覧いただけます。