M=トローバ:松のロマンス/バリオス:フリア・フロリダ,前奏曲ハ短調,すべての祈り,人形の夢,前奏曲ト短調 Op.5-1,ワルツ Op.8-3,ワルツ Op.8-4/ソル:練習曲ニ長調 Op.35-17,練習曲ロ短調 Op.35-22,練習曲ホ短調 Op.6-11,メヌエット ハ長調 Op.22,メヌエット ニ長調 Op.11-5,メヌエット イ長調 Op.11-6/サントルソラ:前奏曲(古風な組曲)/カルレバーロ:ビダリータの歌,ミロンガ・オリエンタル
《録音》
2019年9月&2020年8月(ドイツ)
地元カールスルーエとケルンの音楽アカデミーで学び、エリオット・フィスクに師事したドイツのギタリスト、マルク・ザイフゲ(b.1956)が、初期と後期ロマン派のギターのためのオリジナル作品からセレクション。センシティヴな前奏曲や瑞々しい練習曲とメランコリックなワルツやメヌエットが組み合わされた、魅惑のギター独奏プログラムとなっています。
ザイフゲはソリストとして、またエストニア室内管弦楽団やチェコのシュターミッツ四重奏団など様々な団体と演奏。プロフェッショナルなサウンド・エンジニア、レコーディング・プロデューサーとしても活動しており、このアルバムも録音、編集、マスタリングまですべて自身で行っています。
[東京エムプラス]
《録音》
2019年9月&2020年8月(ドイツ)
地元カールスルーエとケルンの音楽アカデミーで学び、エリオット・フィスクに師事したドイツのギタリスト、マルク・ザイフゲ(b.1956)が、初期と後期ロマン派のギターのためのオリジナル作品からセレクション。センシティヴな前奏曲や瑞々しい練習曲とメランコリックなワルツやメヌエットが組み合わされた、魅惑のギター独奏プログラムとなっています。
ザイフゲはソリストとして、またエストニア室内管弦楽団やチェコのシュターミッツ四重奏団など様々な団体と演奏。プロフェッショナルなサウンド・エンジニア、レコーディング・プロデューサーとしても活動しており、このアルバムも録音、編集、マスタリングまですべて自身で行っています。
[東京エムプラス]