ピアソラ:悲しきゴルド/コシモ・カロヴァーニ(1991−):私が泣くのを見るために/ピアソラ:La Fortezza Dei Grandi Perche(大いなる理由の砦)/ジャコモ・スサーニ(1995−):プレリューディオ・ゼロ/ピアソラ:Sera que estoy llorando(泣いているのかもしれない)/エルヴィラ・ムラトーレ(1985−):湖の歌を待ちながら/ピアソラ:迷子の小鳥たち/エドアルド・ダドーネ(1992−):アレニーレ/ピアソラ:操り人形/マルコ・デ・ビアージ(1977):即興曲第12番/ピアソラ:ハシント・チクラーナ/マウロ・モンタルベッティ(1969−):ゆっくりと消えていく忘却の彼方へ/ピアソラ:誰かがタンゴに呼びかける/ニコラ・ヤッペッリ(1975−):アクセントと願い/ピアソラ:ロコへのバラード/マルコ・ラメッリ(1984−):6本の弦の夢/ピアソラ:6時の鐘が鳴る時/カルロ・ガランテ(1959−):オメナヘ 〜 アストラ・ピアソラのトンボー
スペインのリナーレスにあるアンドレス・セゴビア・アーカイヴでタンスマンやカサド、パイッサなどの知られざる未出版作品の発掘を行うなど、多くの実績を残しているナポリ出身のギタリスト、ルイージ・アッタデモ。
アストル・ピアソラに捧げるアニヴァーサリー・アルバムは、アッタデモ自身のギターアレンジによるピアソラの作品と、現役の作曲家たちのギター作品を交互に演奏するプログラム。
アッタデモのギターが、ピアソラのタンゴと、20〜21世紀の新しいタンゴのコントラストを巧みに描いています。
※録音:2021年2月23日&26日、スタジオエンメ(カレンツァーノ、イタリア)
(東京エムプラス)
スペインのリナーレスにあるアンドレス・セゴビア・アーカイヴでタンスマンやカサド、パイッサなどの知られざる未出版作品の発掘を行うなど、多くの実績を残しているナポリ出身のギタリスト、ルイージ・アッタデモ。
アストル・ピアソラに捧げるアニヴァーサリー・アルバムは、アッタデモ自身のギターアレンジによるピアソラの作品と、現役の作曲家たちのギター作品を交互に演奏するプログラム。
アッタデモのギターが、ピアソラのタンゴと、20〜21世紀の新しいタンゴのコントラストを巧みに描いています。
※録音:2021年2月23日&26日、スタジオエンメ(カレンツァーノ、イタリア)
(東京エムプラス)