![【書籍】角 圭司:音楽演奏家のカイロプラクティック入門〜痛みが和らぐセルフケア解説書](http://www.gendaiguitar.com/cdn/shop/files/9784906496600_{width}x.jpg?v=1719907401)
【第1章:姿勢が持っている潜在力を引き出そう】
・世の中猫背人だらけ
・演奏姿勢は左右非対称
・楽器演奏者に出やすい症状と生活習慣病
・どの楽器演奏者にも良い音楽カイロ
・これが音楽カイロプラクティックだ!
・音楽カイロの内容
・背骨のS字(生理的弯曲)
・姿勢の違い
・背骨が歪むとこんな症状が出る!
・カイロで痩せることも出来る!
【第2章:ウォーミングアップとクーリングダウンについて】
・ウォーミングアップについて
・アジャストメントトレーニング
1.手首ぐるぐる
2.ストレッチ上肢
(1)手首ストレッチ
(2)肩・肩甲骨ストレッチ
(3)肩・肩甲骨ストレッチ
(4)腕の回旋ストレッチ
3.ストレッチ下肢
4.体幹回旋運動
5.肩甲骨まわし
6.腕まわし
7.スクワット〜深呼吸
・演奏としてのウォーミングアップ
・スケール
・アルペジオ
・3フィンガー用アルペジオ
・4フィンガー用アルペジオ
・クーリングダウンについて
・練習時間が少しの時はどうする?
【第3章:ギターの演奏姿勢】
・ギターの演奏姿勢について
・立ち姿勢
・座る姿勢
・≪クラシックギター≫ギターを構えた時の姿勢について
・ギターの構え〜正面&背面〜
・ギターの構え〜側面(1)足台を使用〜
・ギターの構え〜側面(2)ギター支持具を使用〜
・ギターの構え〜上半身の回旋の具合〜
・ギターの構え〜首の向き〜
・ギターの構え〜左腕、正面から〜
・左手指のグリップの仕方について
・左手指の拡張について
・右腕の回旋〜奏者の目線から〜
・≪アコースティックギターの姿勢≫
・アコースティックギターの構え〜正面〜
・人前で弾くときの身体全体の向き
・アコースティックギターの構え〜側面〜
・アコースティックギターの構え〜首の向き〜
・クラシックギターと共通する構えについて
【第4章:カイロプラクティック運動】
・カイロプラクティック運動をしよう
・ゴムバンドの巻き方〜腰〜
・バンドの巻き方〜肩〜
・骨盤を緩めよう
・背骨全体を緩めよう
・首の筋肉を緩めよう
・首と肩周りを緩めよう
・首の可動域を上げよう
・一瞬で肩が軽くなる
・肘を緩めよう
・手と指の筋肉を整えよう
・骨盤を調整しよう
【第5章:音楽カイロプラクティックとは?(理論編)】
・カイロプラクティックとの出会い
・整体とカイロって同じ?
・音楽教育としての音楽カイロプラクティック
・音楽とカイロプラクティックの融合
・手の故障でコップが持てなくなる
・演奏技術の見直し
・渡米して音楽院での勉強、卒業後の腰痛
・帰国後、カイロプラクティックと出会う
【第6章:姿勢が持っている潜在力を引き出そう】
・予防と根本
・健康・病気・・・未病
・老人病・成人病・生活習慣病
・世の中猫背人だらけ
・歪みやすい姿勢
・楽な姿勢は良い姿勢?
・身体は硬すぎても柔らかすぎてもよくない
・背骨と骨盤は大黒柱と土台
・神経の正常化をめざす
・症状が出るプロセス
・自覚症状を感じている人の割合
・音楽演奏者に現れやすい症状
・頚椎
・胸椎
・腰椎
・骨盤
・身体は連動している
・施術について
・食餌(栄養)について
・睡眠について
・歪みがなくなるとこんな良い事がある
【第7章:特別対談 角 圭司&エアリィモモコ】
音楽カイロプラクティック。この言葉でどのようなイメージを浮かべますか?
「スポーツの分野では専門のメンテナンストレーナーがいるのに、どうして音楽ではそれがないのだろう」その答えが、この本にあります。
著者、角 圭司は、数々のギターコンクールでもタイトルを取っているギタリストで、在米中にカイロに出会った両方の分野の専門家。
楽器演奏はスポーツではありませんが、それなりに身体を酷使します。実際にプロ・アマ関わらず、身体を壊している人は多くいます。
音楽の演奏者も身体に負担がかかり不調が出やすいのです。
カイロプラクティックは、アメリカ生まれの医療で、背骨や骨盤を中心に整えて、身体全体のバランスを改善していくことを目的としています。
「音楽カイロプラクティック」とは、文字通り、演奏家のためのカイロです。
国内のギター人口は、ヤマハ調べによると600万人。楽器演奏者全体では1240万人になります。(総務省)
楽器演奏者の肩こりや首痛、腰痛などの症状は当たり前といっても過言ではない状況です。著者の演奏姿勢講座では、じつに9割もの参加者が身体につらい症状を感じています。
あなたは、10年後も健康で楽器を楽しんでいる自信はありますか??現時点での生活習慣で自信を持てますか?
本書では、日本では初めて、簡単に自分で演奏前にトレーニングができるよう「音楽カイロ」を、モデルの写真画像付きで丁寧に解説をしています。しつこい痛みがなくなり、リラックスして、人によっては、10年以上も健康状態が若返ります。健康にいつまでも長く、音楽をしていくために、少しずつ自分自身の身体をリセットしていきましょう。(株式会社クラブハウス)
【スタッフのオススメ】
・世の中猫背人だらけ
・演奏姿勢は左右非対称
・楽器演奏者に出やすい症状と生活習慣病
・どの楽器演奏者にも良い音楽カイロ
・これが音楽カイロプラクティックだ!
・音楽カイロの内容
・背骨のS字(生理的弯曲)
・姿勢の違い
・背骨が歪むとこんな症状が出る!
・カイロで痩せることも出来る!
【第2章:ウォーミングアップとクーリングダウンについて】
・ウォーミングアップについて
・アジャストメントトレーニング
1.手首ぐるぐる
2.ストレッチ上肢
(1)手首ストレッチ
(2)肩・肩甲骨ストレッチ
(3)肩・肩甲骨ストレッチ
(4)腕の回旋ストレッチ
3.ストレッチ下肢
4.体幹回旋運動
5.肩甲骨まわし
6.腕まわし
7.スクワット〜深呼吸
・演奏としてのウォーミングアップ
・スケール
・アルペジオ
・3フィンガー用アルペジオ
・4フィンガー用アルペジオ
・クーリングダウンについて
・練習時間が少しの時はどうする?
【第3章:ギターの演奏姿勢】
・ギターの演奏姿勢について
・立ち姿勢
・座る姿勢
・≪クラシックギター≫ギターを構えた時の姿勢について
・ギターの構え〜正面&背面〜
・ギターの構え〜側面(1)足台を使用〜
・ギターの構え〜側面(2)ギター支持具を使用〜
・ギターの構え〜上半身の回旋の具合〜
・ギターの構え〜首の向き〜
・ギターの構え〜左腕、正面から〜
・左手指のグリップの仕方について
・左手指の拡張について
・右腕の回旋〜奏者の目線から〜
・≪アコースティックギターの姿勢≫
・アコースティックギターの構え〜正面〜
・人前で弾くときの身体全体の向き
・アコースティックギターの構え〜側面〜
・アコースティックギターの構え〜首の向き〜
・クラシックギターと共通する構えについて
【第4章:カイロプラクティック運動】
・カイロプラクティック運動をしよう
・ゴムバンドの巻き方〜腰〜
・バンドの巻き方〜肩〜
・骨盤を緩めよう
・背骨全体を緩めよう
・首の筋肉を緩めよう
・首と肩周りを緩めよう
・首の可動域を上げよう
・一瞬で肩が軽くなる
・肘を緩めよう
・手と指の筋肉を整えよう
・骨盤を調整しよう
【第5章:音楽カイロプラクティックとは?(理論編)】
・カイロプラクティックとの出会い
・整体とカイロって同じ?
・音楽教育としての音楽カイロプラクティック
・音楽とカイロプラクティックの融合
・手の故障でコップが持てなくなる
・演奏技術の見直し
・渡米して音楽院での勉強、卒業後の腰痛
・帰国後、カイロプラクティックと出会う
【第6章:姿勢が持っている潜在力を引き出そう】
・予防と根本
・健康・病気・・・未病
・老人病・成人病・生活習慣病
・世の中猫背人だらけ
・歪みやすい姿勢
・楽な姿勢は良い姿勢?
・身体は硬すぎても柔らかすぎてもよくない
・背骨と骨盤は大黒柱と土台
・神経の正常化をめざす
・症状が出るプロセス
・自覚症状を感じている人の割合
・音楽演奏者に現れやすい症状
・頚椎
・胸椎
・腰椎
・骨盤
・身体は連動している
・施術について
・食餌(栄養)について
・睡眠について
・歪みがなくなるとこんな良い事がある
【第7章:特別対談 角 圭司&エアリィモモコ】
音楽カイロプラクティック。この言葉でどのようなイメージを浮かべますか?
「スポーツの分野では専門のメンテナンストレーナーがいるのに、どうして音楽ではそれがないのだろう」その答えが、この本にあります。
著者、角 圭司は、数々のギターコンクールでもタイトルを取っているギタリストで、在米中にカイロに出会った両方の分野の専門家。
楽器演奏はスポーツではありませんが、それなりに身体を酷使します。実際にプロ・アマ関わらず、身体を壊している人は多くいます。
音楽の演奏者も身体に負担がかかり不調が出やすいのです。
カイロプラクティックは、アメリカ生まれの医療で、背骨や骨盤を中心に整えて、身体全体のバランスを改善していくことを目的としています。
「音楽カイロプラクティック」とは、文字通り、演奏家のためのカイロです。
国内のギター人口は、ヤマハ調べによると600万人。楽器演奏者全体では1240万人になります。(総務省)
楽器演奏者の肩こりや首痛、腰痛などの症状は当たり前といっても過言ではない状況です。著者の演奏姿勢講座では、じつに9割もの参加者が身体につらい症状を感じています。
あなたは、10年後も健康で楽器を楽しんでいる自信はありますか??現時点での生活習慣で自信を持てますか?
本書では、日本では初めて、簡単に自分で演奏前にトレーニングができるよう「音楽カイロ」を、モデルの写真画像付きで丁寧に解説をしています。しつこい痛みがなくなり、リラックスして、人によっては、10年以上も健康状態が若返ります。健康にいつまでも長く、音楽をしていくために、少しずつ自分自身の身体をリセットしていきましょう。(株式会社クラブハウス)
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