ウルクズノフ:ブルガリアン・ロック/シャンカール:魅惑の夜明け(R.アウセル、P.-A.バラーデ編曲)/J.S.バッハ:ソナタ・ト長調 BWV1021/エルガー:2つの小品Op.15(夜の歌、朝の歌)/バスケス:渦巻きの庭/竹内邦光:古謡『落梅集〜無伴奏ヴァイオリンのために』より/竹内邦光:星の砂/武満 徹:ギターのための小品〜シルヴァーノ・ブソッティの60歳の誕生日に/権代敦彦:Mae Nam Khong〜水の母〜ヴァイオリンとギターのためのOp.115/ファリャ:スペイン舞曲第1番(F.クライスラー、佐藤紀雄編曲)
バッハから民俗音楽、武満など現代作品まで、ヴァイオリンとギターという2つの弦楽器で織りなす、色彩と変化に富んだ、まさに万華鏡のような世界が眼前に広がり、多様な物語を見せてくれます。
バッハから民俗音楽、武満など現代作品まで、ヴァイオリンとギターという2つの弦楽器で織りなす、色彩と変化に富んだ、まさに万華鏡のような世界が眼前に広がり、多様な物語を見せてくれます。