あなたの愛器も一度診断してみては?
手軽に愛器の弦高を測定できる「弦高診断」が復活しました!
ギター型のストラップ付き。
■ 弦高とは?
「弦高」とは12フレットの位置でのフレットと弦の間隔のことです。
弦高が高すぎると弾きづらくなり、低すぎるとビリつきなどの雑音が出やすくなります。
正常な弦高は演奏にとっても重要な項目です。
「弦高診断」を12フレットに置いてすべらせ、弦と弦高診断の触れた位置の目盛を見ることで、1弦と6弦の弦高を測定できます。
あなたの愛器も一度診断してみては、いかがでしょうか。
■ 測り方
裏面の溝を12フレットに当てて滑らせ、1弦または6弦にふれたところの数値が弦高です。
■ 目盛について
赤いライン:クラシックギターの標準適正弦高(3.5mm~4.5mm)
青いライン:アコースティックギター(フォークギター)用の標準適正弦高(2.5mm~3.5mm)
※本製品はフレット幅2mmを超える幅広フレットには対応しておりません。
※弦高に問題がある場合は、弊社またはギター専門店などにご相談ください。
【GG番号】自社